May 2007 Archives

帰ってきた東芝 反逆のWX320T

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wx320t.jpg

東芝がWILLCOMに帰ってきた!(WILLCOM的には初)元ハイパー・キャロット・ユーザーのボクとしては、ストレートがよかったなぁと思いつつ、折りたたみで登場です。7月上旬発売。新規購入時の店頭価格は10,000円程度になるらしい。

アンテナ内蔵、赤外線通信、大容量バッテリー(930mAh)の3つはいいですね。アンテナ内蔵はすっきりするのがいい。サイズも小さめみたいだから、コンパクト・ケータイとして一花咲きそうです。赤外線通信は、これがないと、番号交換するときとかに、面倒くさくなるので、あったほうがいいですよね。大容量バッテリーは連続待受時間が約850時間という結果をもたらしました。

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行動分析学入門

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杉山尚子『行動分析学入門』(集英社)を読みました。集英社新書のカバー・デザインは原研哉ですが、美しいですね。

行動分析学 behavior analysisはB.F. Skinnerが創始した学問で、「行動随伴性」という概念で行動の原因を探るというものです。

p.44

行動随伴性:行動の原因を分析する枠組みで、行動とその直後の状況の変化との関係をさす

たとえば、ピザばかり食べるボクの行動随伴性を記すと、

  直前       行動      直後
 空腹である → ピザを食べる → 満腹である

となります。ピザを食べるという行動は、直後の状況の変化により、「強化される」といいます。(脳科学でいうと、ピザを食べた結果、満腹となり、ドーパミンが放出され、強化学習が起こったというところですが、行動分析学においては神経科学的な説明を避けるとのこと(p.19)。)

強化された行動は繰り返されるので、ボクはピザばかり食べることになったのです。このように強化を引き起こした「満腹である」という状況を「好子」(こうし)と呼んでいるようです(p.47)。

行動分析にあたっては、実験が行われます。

     直前         行動        直後
 ルルーシュグッズなし → ピザを食べる → ルルーシュグッズあり

という状況があるとします。ピザハットが行っていたルルーシュ・キャンペーンによって、ある男性がピザを食べたとします。ルルーシュ・グッズが手に入ったことに気をよくした彼は、ピザをどんどん食べました(ピザを食べるという行動が強化されました)。これを実験的に確かめるには、ピザを食べてもルルーシュグッズがもらえない場合に、彼がピザを食べなくなるかを確かめたらよいことになります。

     直前         行動        直後
 ルルーシュグッズなし → ピザを食べる → ルルーシュグッズなし

これでも、彼がピザを食べ続けたら、ルルーシュグッズは彼の行動の原因ではなかったとわかります。これで、彼がピザを食べなくなったら、ルルーシュグッズが真に原因となっていたと判断できます。

このような実験的手法を用いることから、スキナーは自分の学問をthe experimental analysis of behaviorと呼びました。それについては以下の論文が参考になります。

What is the experimental analysis of behavior?
B. F. Skinner
J Exp Anal Behav. 1966 May; 9(3): 213–218.
doi: 10.1901/jeab.1966.9-213.
http://www.pubmedcentral.nih.gov/articlerender.fcgi?artid=1338181

Continue SP: Nodame

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J0010164.jpg

CONTINUEの「のだめスペシャル」が届いたのです。昨日、本屋でこれを見かけて、買いそうになったけど、今回は「注文したじゃん!」と思い出して、買わずにやり過ごすことができました。

第1特集は「のだめカンタービレ」ですが、アニメ関係は15話までの各話紹介、カサヰケンイチ監督インタビュー、末光氏のインタビューが中心です。声優インタビューはありません!ハチクロ特集の時はたくさんあっただけに残念。

しかし、原作の二ノ宮知子と「もやしもん」の原作者、石川雅之の対談など、見逃せない内容が目白押し。「もやしもん」といえば、前にhhさんが本屋で「面白いよ」とコミックを買っていました。農大の農学部の学生の話で、主人公は空気中の菌が目に見えるという特殊能力の持ち主(とんでも設定!)。この「もやしもん」が今秋アニメ化されるということで、第2特集で取り上げられています。

他にも、アニメでは「地球へ・・・」、「グレンラガン」が取り上げられてます。とくに「地球へ・・・」は気合い入ってます。竹宮恵子インタビューが長い!充実!面白い!土6で放映中の「地球へ・・・」ですが、ボクは昔の劇場版アニメも見たことが無く、原作も読んだことが無く、新鮮に楽しめています。「あやかしあやし」が打ち切られて悲しくて、UVERworldのOP曲だって、ボクの中では「あやかしあやし」の映像に重ねて聴いていたくらいのもんですが(笑)、今では「地球へ・・・」を楽しむのは別のこと、と全力で楽しんでまっす!

それから、「ケータイ大喜利」というテレビ番組が特集されていたり、「Discovery Channel」の記事があったり。盛りだくさんというか、飽きないです、コンティニュー。

GGGっ!

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continue_sp_nodame.gif

コンティニュー・スペシャル のだめカンタービレ』が発売してるっ!うっかりしてました。忘れてました。注文、注文と。のだめの他に「もやしもん」「地球へ…」の特集もあるみたいです。「竹宮惠子ロングインタビュー」に期待。

del.icio.usのdaily postを停止しました。その日にしたブックマークを、links for xxxx-xx-xxというエントリーとして自動的に生成するようになっていましたが、bloggingしなくてもいいな、と思ったのです。ボクのブックマークが見たいという奇特な人は、del.icio.usを見てもらえばいいですよね。やめようと思ったのは、1つブックマークすると、他にもいくつかブックマークしておきたいという強迫観念に近いものが芽生えたからなんです。なんか、1つだけリンクがされているエントリーができちゃうのが変な感じがして。行動が縛られていると感じたので、やめることにしたというわけです。

No one lives forever.

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プロスペクト・セオリーを学ぶならば、やはり、Prospect Theory: An Analysis of Decision under Riskを読まないとダメでしょう、というわけで、早速ダウンロード。全部訳してみようと思います。英語の勉強にもなって一石二鳥です。

Prospect Theory: An Analysis of Decision under Risk
Daniel Kahneman; Amos Tversky
Econometrica, Vol. 47, No. 2. (Mar., 1979), pp. 263-292.

This paper presents a critique of expected utility theory as a descriptive model of decision making under risk, and develops an alternative model, called prospect theory.

期待効用理論に代わるモデルとしてのプロスペクト理論をやりまっせ!というわけです。友野典男『行動経済学』(光文社新書)を読んだ後なので、読みやすそうです。

人間が、価値について、ある基準点からの得失をもとに判断するという相対的な判断をするとするこの理論は、ニュートン力学の想定した絶対的な時間概念を捨てた相対性理論と似ているのかなと、思いました。

links for 2007-05-24

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Behavioral Economics

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大学では経済法を主に学んだ関係上、経済学についても学ぶ機会が多かったのですが、そこで学んだ経済学では、人は合理的に判断し、自己の利益追求に余念がない存在として登場しました。これに対して、人は自己の利益追求ばかりでなく利他的行動を好む場合があることや、かならずしも合理的な判断を行わないことを前提とした経済学として行動経済学が登場したわけです。

ぼくは、behavioral economics(行動経済学)を、経済の様子を忠実に記述しようとする営みと捉えています。ここでは、人が経済的活動を行うに当たって、どのように判断するのかという心理学的発想で経済をみるわけです。従来の経済学では、合理的かつ利己的な存在ならばこう判断し、結果このような状況になるということを示していた訳なので、出発点から違うということになります。

この行動経済学は、すぐにでも役立ちそうなことを色々と教えてくれる学問です。すなわち、人がモノを買う判断についての科学的な裏付けをもった上でモノを売れば、より一層売れそうということになります。マーケティングにおいて、行動経済学を知らないということが命取りになるような時代もすぐそこ、という感じがします。

行動経済学の入門書としては、『行動経済学 経済は「感情」で動いている』という新書がおすすめです。

behavioral economicsの派生ないしは経済学と神経科学の交差点としてのneuroeconomics(神経経済学)にも興味があるのですが、関連する論文等を読むには至っておりません。今後、勉強したいなぁと思っているところです。

links for 2007-05-23

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links for 2007-05-22

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七福家

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七福家
七福家, originally uploaded by Garibion.

isobeさんとhhさんとRsさんの3人は七福家という上海家庭料理のお店に向かいました。向かっただけでなく、お店に入りました。なおかつ、料理を注文し、そして、食べました。

とてもおいしかったのでした。

チャーハン・サイコーでした。hhくんオススメの天津飯もおいしかったです。さらに、なんといっても小龍包がGOODというかGOD。あれは、もっと頼んでもよかったのかもしれないと、後になって思ったのでした。唐揚げもおいしかったです!でも、唐揚げはいうほどでもなかったです!いや、普通においしかったんですけども。

中華だし、中国っぽいお茶を飲みながら、「桃園の誓い」みたいだね、と3人。「我ら三人、生まれた時は違えども、願わくば同年、同日、同時刻に死ぬ事を誓う。」というあれです。義兄弟の誓いです。誰が誰でしょうか。ボクとしては、関羽がいいなぁ。まぁ、もちろん、「願わくば・・・」みたいなことは誓っておりませんが。

食後は、喫茶店でまったりしました。マッハの原理、相対性理論の話から、微分積分について、プログラミングについて、あとなんでしょう、色々と話題が行ったり来たり。あ、青色発光ダイオードについてとか。isobeさんが赤崎勇先生について熱く語りました。青色発光ダイオードの方ですね。

次は焼肉に行こう!と誓って、今日はお開きとなりました。

異なるものとわかりあう

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eufonius-Apocrypha.jpg

神曲奏界ポリフォニカ』が今、いちばん好きなアニメです。ただ、金髪の人(ユギリ・ペルセルテ)、コーティと張り合うのやめてほしい派です。シャナでいうところの吉田さんです。(水樹奈々は好きよ!とくにフェイト時)

それはいいとして、コーティカルテは2007年最強のツンデレです。そして、小さいときと大きいときで2度おいしいです。表情も声も台詞も抜群です。

ツゲ事務所のメンバーがまた、みんないいんですよねー。川澄さんをはじめ、ステキなメンバーなんですねぇー。小さい規模だけど、仲良く、正しいことを淡々と行っている、そういうところがすごくいいんですねぇー。

ITmedia +D Games:「神曲奏界ポリフォニカ」がTVアニメで登場

 事務所に舞い込む依頼の中で、精霊コーティカルテと新米神曲楽士フォロン2人の恋と成長が描かれていく。さまざまな事件と出会い、追いつめられ、戦う。そのなかで見えてくるキャラクター同士のもつれ合う骨太のドラマが、人間と精霊という異なるもの同士の相互理解という大きなテーマに沿って展開されていく物語となっている。

異なるもの同士の相互理解。これは社会に生きる人間にとって大きなテーマですよね。第2楽章(第2話)の「オペレッタ 見つめる精霊」なんかはまさにそんな感じの話でしたよね、そういえば。あと、敵キャラのサングラスの人も、精霊を足蹴にしてる感じがするけど、そこらへんでこのテーマがきいてくるのでしょうか。どう解決してくれるのか、楽しみです。

そんなポリフォニカのオープニング曲が、上の方に画像のリンクがある、eufoniusの「Apocrypha」です。eufoniusの曲は、『ノエイン』のオープニングだった曲「Idea」しか聴いたことがなかったけど、けっこうお気に入りの曲でした。で、今回の「Apocrypha」もいいですね!曲の雰囲気の変わり方が、心地よいのです。静かな感じから、軽やかで明るい感じになっていくこの感じが「Idea」もそうだったけど、非常にいいんですねー。

光の行方/savage genius

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このブログはデザインにこだわりたくないというこだわりをもっております。これはHappydeadmanという名前だった頃から貫いているこだわりです!その前に夜叉ノ森という名前だったときにはデザインにこだわりまくっていましたのでその反動です。が、今では定番です。

ウイニャイマルカー!savage geniusのボーカリスト(ああ)が愛と真守の週刊 エル・カザド通信!今週の更新分)に出ていて、面白かった。savage geniusの曲は、シムーンの曲だった「祈りの詩」とエル・ガザドの「光の行方」しか聴いたこと無いけど、どちらもすごいかっこよいんですよねー。(「光の行方」は明日発売ですね!)

ああ「好き」
清水愛「ああさん・・・」

ここのところがいいんですねー。

今、オフィシャル・ページを見て知ったんですが、「あいぞめ」ってsavage geniusが作ったんですね!セルフ・カバーしてる!アニメ「地獄少女 二籠」のエンディング曲で能登さんが歌ってたあの曲です。いやー、うむ、びっくり。

「地獄少女 二籠」は、終わり方がなんか盛り上がらなかったんで、残念でした。「地獄少女」のときはボクのまわりではすごく盛り上がっていたのに、二籠になってから見なくなった人もいるし、藤村步がたくさん出てきたのは嬉しかったものの、もう少し最後を盛り上げて欲しかったような・・・。

savage geniusの「あいぞめ」を試聴しました。セルフ・カバーするのはいいと思うし、「聴きたい!」と思いましたが、シングルにしなくてよかったんじゃないかと思いました。あるいは、シングルに入れてもB面とか。「光の行方」や「祈りの詩」が同じようにシングルで出ていることを考えると、レベルが違うというか。「あいぞめ」は能登さんと地獄少女との関係でしか語れませんな。そこに、savage geniusはコンポーザーとしてしか関係していないのですよ、本質的に。

links for 2007-05-08

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Heart&Soul

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たまに、猛烈にアニソンにハマることがある。

普通にハマっちゃうことはよくある。最近ならJAM ProjectのRising Forceや燦&留奈のRomantic summerなどなど、すげぇいいんすよ!アニキ!と言いたくなる曲はたくさんある。

しかし、それとは違う。猛烈にハマって、人生の一部にまで昇華される我が人生の盟友となるようなアニソンがあるのだ。

今回、ミーが猛烈にハマってしまったのは、雁行真依(かりゆきまい)の「Heart&Soul」ざます!これはアニメ「一騎当千Dragon Destiny」のオープニング曲である。ダイナマイトな曲である。ノリのよい曲であり、前進する力をくれるような曲だ。

そんな雁行真依のブログを発見!みなさん、ブログを見て、「Heart&Soul」を聴きましょう。

この曲、ボクのイメージでは蒙ちゃん(CV:甲斐田裕子)が戦闘服(メイド服)で骸骨マイクを握りしめてロックに歌っている感じなんです。蒙ちゃんいいよね。蒙ちゃんがいいよね。甲斐田さんがいいよね。甲斐田さんこそがいいよね。

links for 2007-05-07

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links for 2007-05-06

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links for 2007-05-04

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  • 茂木健一郎の以前の講演記録が置いてあるところ。
    (tags: qualia)

links for 2007-05-03

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0919-。誰かの詩が聞こえる

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0919-

JILSのDVD、「0919-。誰かの詩が聞こえる」が今日届いていて、さっそく見ました。渋谷O-EASTで行われた2004年のライブの映像です。極楽カルテットもといStrings Quartetのお姉様方も写ってます。

DVD2枚組で、全部で19曲入ってます。MCはほぼ入っていません。ちなみに、ブックレットはなくて、シンプルなケースです。ボクは出し入れが楽なのでこれ好きです。(いや、Re-BIRTHDAY "EVE"が出し入れが面倒くさいなんて言ってませんて!)

えー、5/2、5/3とライブに行けてない負け組のおれです。

かわりに、このDVDを見ています。そんなおれです。

ちなみに、もう2年半前のことなので、見に行ったのは覚えているんですが、「思い出すなぁ」っていう感じではなく、はじめて見るように鑑賞できました。「AIKa」いいっすわー。JILSでうたってもしっくりくるようになったとかMCしていたような・・・このときじゃなかったかな?まぁいいや。とりあえず、JILSサイコー!です。