ef - a tale of melodies.

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※ 以下、ネタバレあり。

アニメ「ef - a tale of melodies.」のラストは感動的でした。精神的に弱っているときに見ると殺傷能力が高そうです。泣いちゃいます。

原作をやっていないし、しかもアニメ1期をちゃんと見ていなくて、このアニメ2期を見たのですが、途中まで話がよくわからず(笑)、時間軸が行き来していることに気づいたのは後半戦になってからでした、、、。

優子が死んで、しかし天使になって火村と再会するという点など、ファンタジーなわけですが、作品全体の独特な雰囲気が自然にそれを受け入れさせますなあ。優子と火村の愛などはただの男女の関係にしては深い背景が描かれていて、振り返ってみると内容の濃い12回だったなあと思わされます。

久瀬とミズキの話もよかったですね。ミズキの前向きさには見てる側も感化されてしまいますし(逆にorzになっちゃう場合もありそうだけど。)、それによって久瀬も前向きになるというか、強い意志に目覚めるあたりがいいですね。

しかも、話全体が優子という天使を基点に描かれていて、リンクしている点がすばらしい。評判通りのいいゲームなんでしょうね、原作。

さらに、シャフトの絵がよかった点は外せない点です(とりあえず「ぱにぽにだっしゅ!」サイコー!)。絶望先生なども最近は話題でしたが、僕個人は絶望先生のようなタイプの作品は、脚本でもっと流れをつける方向でアニメ化したほうがいいと思っておりまして、ここぞとばかりに小ネタオンパレードというのはいかがなものかという意見の持ち主です(笑)。その点、efはよかった!すばらしかった!シャフトとの相性ばっちり!

正直言って、ねぎまよりぱにぽにのデリバティブきぼんぬである。

さて、できれば原作を時間を見つけてやってみたいものですね。あと、アニメ1期もちゃんと見たいな。順番逆になっちゃったけど。

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